おはようございます!! 一瞬一瞬の時間を大切に掌に掴みたいと思っていますが、砂のように掌からこぼれ落ちてしまっているように感じて儚さを感じている小川です! 日常のほとんどが砂のように溢れていきますが、少し残った悲しみや楽しさをなくさないよう…
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